遅めの夏季休暇で立山黒部アルペンルートへ行ってきました。 関東へ帰省ののち、長野から黒部、立山、富山へと抜けて関西の自宅へ戻る旅の記録。
立山黒部アルペンルート行き当たりばったり旅
- ①信濃大町・大町温泉郷
- 2024/09/24 (火) 新宿→信濃大町
- 2024/09/25 (水) 信濃大町→大町温泉郷
- ②黒部ダム・立山室堂 👈今回の記事
- 2024/09/26 (木) 大町温泉郷→黒部ダム・黒部湖→立山室堂→弥陀ヶ原
- ③弥陀ヶ原・立山室堂
- 2024/09/27 (金) 弥陀ヶ原→立山室堂→富山
- ④富山
- 2024/09/28 (土) 富山→京都
2024/09/26 (木) 大町温泉郷→黒部ダム・黒部湖→立山室堂→弥陀ヶ原
7時過ぎに起きた。この日はさまざまなのりものに乗る。
おやきを電子レンジで温めて、朝食。
おやきました。(・ξ・) pic.twitter.com/S4yw99PBou
— ピジェ (@xiPJ) September 25, 2024
ホテルをチェックアウトして、出発。

天気がよくて気分もよい。
路線バスに乗って、大町温泉郷→扇沢。

立山黒部アルペンルートのきっぷはネットで購入済み。扇沢で発券した。
区間は扇沢〜立山駅、片道。
出発地点(関電トンネル電気バス)だけ、購入時に乗車時刻を予約する。寝坊しなくてよかったぁ。

きっぷ、なくすんじゃないかと不安になる。(大丈夫だった)
すべての乗り物の改札はQRコード読み取りで行われ、現代的!
関電トンネル電気バスの乗り場は混んでて、8列ぐらいで並んで待った。9時のバスは2台だったかな。
お客さんは年配の日本語話者が多い。
関電トンネル電気バス!!! pic.twitter.com/DuwSVtONKd
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
目をこらして見れば、バスの屋根からバス乗り場の天井へ充電装置がつながっている。
扇沢から黒部ダムまではずっとトンネルで、15分ぐらい。

階段をかなり登って、黒部ダム展望台へ出た。

中央にダムをせきとめている壁あるやろ、このあとこの壁の上を向こうへ渡ります。
展望台からダムのほうへ、外階段を降りる。
でかいダム見てワクワクし、高さを実感して脚ガクガクしてる pic.twitter.com/2pOPYGttTp
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
おみやげを買ったり、ダムカードをもらったり、歩き回ったりし、レストランの開店を待った。10時。
ダムカレー、ココナッツ系の味だった
— ピジェ (@xipj.bsky.social) 2024年9月26日 12:06
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カレー、ダムの水の色に似てる。チキンカツがのってた。おいしかった。
「にんげんわざじゃねえよお」ってしらんオッチャンが言ってて、いい表現だなと思った pic.twitter.com/zp7zkRdIUn
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
人間がこんなでかい建造物つくれるとは思えないよね。
新展望広場特設会場(小さい資料館みたいなところ)で、ダム建設当時の写真や解説、ドキュメンタリー映像を見たりした。
高度経済成長期に関西の電力をまかなうために関西電力が作ったらしい。自宅は関電のお客さんなので、親しみがわく。
さっき通ってきた扇沢からのトンネルをここまで通すときに、途中の破砕帯(水の多い地層)を抜けるのが大変だったそう。
もう今後の日本ではこういう巨大建造物作られることないんだろうな〜という気がして、少しエモくなった。若い人が多く、経済が急速に発展していた時代だったからだよな。安全や人の命の重み、自然環境に対する意識にも違いがあっただろうし。

ダムの上を富山方面(黒部湖側)へ渡る。

風が強くて、ちょっとびびりながら歩いた。
松本パルコで帽子につける紐を買っておいてよかった。

渡り切った。

ケーブルカー黒部湖駅があるが、その前に、遊覧船ガルべに乗る。
おみやげやさんで味噌煎餅を買って食べながら遊覧船の乗船時間を待った。
— ピジェ (@xipj.bsky.social) 2024年9月26日 12:17
山の解説を聞きながら、湖を上流側へ進み、戻ってきた。
— ピジェ (@xipj.bsky.social) 2024年9月26日 13:16
遊覧船ガルべは今年で運行終了らしい。
船を降りてから、吊り橋を渡ってみた。なんだかこっち側は自然が豊かな感じが強い。


この時点でまだ13時ぐらい。朝早く起きたので、一日が長いね。

黒部ケーブルカーに乗って、黒部湖→黒部平、373 m 上がる。

ずっとトンネル。乗車時間は5分ほど。



黒部平はちょっと大きめの駅。おみやげやさんがあり、長野と富山のおみやげがどちらも置かれていたのが印象的だった。ソフトクリームもあった。
立山ロープウェイ、黒部平→大観峰。7分ぐらいで、標高にして488m上がる。


大観峰の展望台から、黒部湖がはるか下のほうに見える。
ケーブルカーとロープウェイ乗って標高2316m
— ピジェ (@xipj.bsky.social) 2024年9月26日 13:54
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ネタバレだが、大観峰には翌日また来ることになる。

立山トンネルトロリーバス で大観峰→立山室堂、立山の下を通ります。
トロリーバス、今回一番乗りたかったのりもの。
立山トンネルトロリーバス! pic.twitter.com/4tifso8yTo
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
この辺りで一時停止して、トロリーバス同士がすれ違う。

立山トンネルトロリーバス・架線好きのあなたへ|立山黒部アルペンルート
トロリーバスの電気が流れる仕組みが面白い。

室堂は大きい駅で、レストランやおみやげ屋さん、郵便局、コインロッカーなどがある。
高原バスは16:20の最終便に乗ればいいので、時間がある。室堂平を散策した。

重い荷物背負ってここ歩くのちょっとしんどいけど、景色がすごい、高山植物。
ワァ〜!!(室堂、みくりが池) pic.twitter.com/I2r0IoKy9H
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
雲がかかっていて見えにくいが、立山。右端のが雄山(おやま)。
高原バスの最終便に乗り、宿へ向かう。立山室堂→弥陀ヶ原。20分ぐらい、標高としては 520mぐらい下る。
弥陀ヶ原でバスを降りたところ。ホテルが見えないほどに霧。数十mの距離だが、ホテルの人がバス停まで迎えにきてくれていた。

翌日の富山の宿を探して予約。
大浴場のお湯に浸かった。
18時から夕食。
すごいいきおいで雲海に沈んでいく夕日を見ながらご飯3杯食べた pic.twitter.com/jMSomBDemT
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
夕食のとき、近くに座ってた人たちとおしゃべりした。18時から夕食って早い!普段ならまだ働いてるよ〜とか言いながら。
仙台から来た人や、明日雄山に登るという人とかがいた。
富山市の夜景が見える pic.twitter.com/VmGFjYzjv7
— ピジェ (@xiPJ) September 26, 2024
自然解説会が開催され、立山の自然や立山信仰などについてプレゼンを聞いた。面白かった。
その後、星空を見た。天の川や夏の大三角などを見た。きれいだった。
夜は寒く、松本パルコで買ったダウンベストが活躍した。
続く。